公演・募集情報
募集
ピッコロ実技教室「まわしよみ新聞&演劇〈壁新聞を演じてみる〉」
2022年8月2日(火)10:00~16:00

壁新聞づくりと演劇を組み合わせたユニークなワークショップ!
「まわしよみ新聞」は、第66回読売教育賞NIE最優秀賞を受賞し、三省堂の高校国語教科書に掲載されるなど、国内外の教育現場で取り組まれています。
みんなで作った壁新聞を、みんなで話し合って演劇化!みんなで演じます。
・来場される際は、◆マスク着用 ◆手指消毒 ◆検温などにご協力ください。
・37.5度以上の発熱がある方やマスク着用のない方は、ご入場をお断りする場合があります。
・発熱や風邪の症状のある方や体調がすぐれない方は、来場をお控えください。
・感染状況の変化によって、急遽、中止や内容を変更する場合がありますので、ご了承ください。
・ピッコロシアターの感染防止対策は ▶こちらをご確認ください。
開催日
2022年8月2日(火)10:00~16:00(休憩1時間を含む)
会場
ピッコロシアター 小ホール
講師
陸奥 賢(まわしよみ新聞考案者/コモンズ・デザイナー)
本田千恵子(兵庫県立ピッコロ劇団/甲南女子大学文学部特任教員)
内容
まわしよみ新聞(壁新聞づくり) 約2時間
持ち寄った新聞をまわし読み、気になる記事をスクラップ! 記事を紹介し、感想を出し合う。記事を大型紙に貼りつけ、見出しなどを書き込んだら、壁新聞完成!
演劇ワークショップ(壁新聞を演じる) 約3時間
グループごとに壁新聞から記事を選び、ニュースから発想したセリフや動きを考え、短い演劇として稽古・発表!


<これまでの参加者の感想より>
「初対面の人ともたくさん関われて楽しかった」(60歳代)
「他校の生徒と意見や想いを交換しあえて嬉しかった」(高校生)
「世代の違う人と交流できて刺激になった」(20歳代)
「対面のコミュニケーションが脳活になった」(50歳代)
「記事から演劇にするのは難しいけど、楽しかった」(大学生)
募集人数
先着20名(高校生以上)
参加費
一般1,000円 高校生500円 *当日精算
申込方法
メールかFAXで、タイトル『壁新聞を演じてみる』として、必要事項〔①氏名 ②住所 ③電話・FAX ④メール ⑤年代(たとえば、60歳代など) ⑥所属名(任意)〕をご記入の上、下記までお申込みください。折り返しご返信します。
〈送付先〉ピッコロシアター 『壁新聞を演じてみる』係
MAIL▶theater@hyogo-arts.or.jp
TEL 06-6426-1940 FAX 06-6426-1943
主催
兵庫県立尼崎青少年創造劇場
2022ピッコロフェスティバル体験企画
文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)独立行政法人日本芸術文化振興会
お問い合わせ
ピッコロシアター TEL:06-6426-1940 FAX:06-6426-1943
〒661-0012 尼崎市南塚口町3-17-8 (月曜休館、祝日の場合は翌日)
公演概要
- 開演日時
- 2022年8月2日(火)10:00~16:00
- 会場
- ピッコロシアター 小ホール
- チケット
- 要申込(先着20名・高校生以上)
- 連絡先
- ピッコロシアター 06-6426-1940