公演・募集情報

おでかけ・わくわく

兵庫県立ピッコロ劇団 わくわくステージ「あしあとのおと、ものがたり」

2024年5月31日(金)~6月12日(水)

あと少しだけ ここにいて

あと一秒だけ みえていて


山本正典(コトリ会議)が、柳田國男「遠野物語」から着想し、ピッコロ劇団に書き下ろす「とおのものがたり」


山に囲まれた在間市では、死んだ人が生き返るという。ただし、1年だけ。
その夏、大学生の遠野物語は、先輩の真野 実に交際を申し込んだ。答えは、「1年だけなら―」。
一方、祖父母の十夜一廊・睦子と暮らす小夜は、大学受験を控えている。進路志望調査表に勝手に大学名を書かれた小夜は、家を飛び出した。

大事な人とのお別れの仕方を、手探りで見つけ出そうとする人たちの物語。


「ピッコロわくわくステージ」は、兵庫県立ピッコロ劇団が兵庫県内の中学生を招待し、本格的な演劇の鑑賞を通じて中学生たちに演劇の面白さを実感してもらうとともに、心の豊かさを育んでもらうことを目的とする事業です。

※中学生招待公演につき、赤穂市公演を除き一般の方はご観劇いただけません

山本正典(コトリ会議)

福井県出身。作家・演出家・俳優。劇団コトリ会議所属。
物語を形づくるあらゆる表現手段のなかから、「演劇」として成立する表現を追求。その手法は「現世と死後の世界」「地球と宇宙」など異なる世界で交わされる会話を描くことで、人の普遍的な感情を浮き彫りにし、改めて人の感情の奇怪さや、人の性質の不思議さにおかしさを交えて提示する。
○第9回せんがわ劇場演劇コンクール劇作家賞受賞
○第27回OMS戯曲賞大賞受賞

演出

原 竹志(ピッコロ劇団)

兵庫県出身。ピッコロ演劇学校卒業後、2002年ピッコロ劇団入団。
ピッコロ劇団公演にて多数メインキャストをつとめると同時に、関西小劇場の公演にも積極的に出演。また、オフシアター公演やおでかけステージ(小学校公演)では台本や演出を手掛け、さまざまなアプローチで劇づくりに取り組んでいる。2022・2023年おでかけステージ『タラレバ幽霊とタカラの山』でも台本・演出をつとめた。
○2021年度~コトリ会議客員
○今年、第26回関西現代演劇俳優賞 大賞を受賞

公演日程

2024年5月31日(金)~6月12日(水) ピッコロシアター大ホール
2024年6月17日(月) 福崎町エルデホール
2024年6月24日(月) 赤穂市文化会館 赤穂化成ハーモニーホール 大ホール

出演者

やむを得ない事情により出演者などが変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

遠野物語
谷口 遼

真野 実
樫村千晶

真野 蝉
有川理沙

羽村田 光
今仲ひろし

十夜小夜
木下鮎美

十夜一廊
森 好文

十夜睦子
亀井妙子

女の人
鈴木あぐり

祝世
吉江麻樹

事伝
三坂賢二郎


木之下由香


岡島大祐

スタッフ

美術=池宮城直美 照明=南 亜紀((株)ピーエーシーウエスト) 音楽=木下 出 音響=横田和也(ARTS Inc.) 衣裳=大平順子(安住の地) 演出助手=中島深志 舞台監督=政香里沙 映像=サカイヒロト チラシデザイン=小泉 俊(KODEMA[小泉デザイン製作所]) チラシイラスト=花屋敷 鴨(コトリ会議) 音声ガイド=菅原ゆうき 鑑賞サポート=古川知可子、新倉奈々子、橋本実弥  制作=新倉奈々子 制作助手=山中麻由

主催等

主催:兵庫県立尼崎青少年創造劇場
[福崎町公演]福崎町・福崎町教育委員会
[赤穂市公演](公財)赤穂市文化とみどり財団

後援:兵庫県教育委員会、尼崎市教育委員会
[赤穂市公演]赤穂市教育委員会

お問い合わせ

兵庫県立ピッコロ劇団 TEL 06-6426-8088 FAX 06-6426-1943
〒661-0012 尼崎市南塚口町3-17-8 (9:00~21:00 月曜休館、祝日の場合は翌日)

その他

赤穂市公演は、一般のお客様にもご覧いただけます。
▶赤穂市文化会館 赤穂ハーモニーホールHP をご覧ください。

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公演概要

開演日時
2024年5月31日(金)~6月12日(水)
会場
ピッコロシアター 大ホール
チケット
関係者

ピッコロシアターについて

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