ピッコロ演劇学校 本科/研究科

1983年に全国の公立文化施設で初めて開設された演劇を学ぶ学校。
演劇の理論、身体表現の基礎から舞台上演まで、週2日夜間、1年間で学習。経験がまったくない方でも、充実のカリキュラム、本物の舞台空間が強力にバックアップします。

令和2年度のピッコロ演劇学校・舞台技術学校の開講について、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点により、4月開講を断念し、9月から短縮カリキュラムで実施します。カリキュラムの詳細や、応募方法については 「令和2年度の開講について」 をご確認ください。
なお、今後の状況によっては更に見直しとなる場合もありますのでご了承ください。

本科

舞台の楽しさ・面白さを味わう

演劇に興味がある方・初心者が対象。
演劇理論や身体表現術・トレーニング法などの基礎を中心に学びます。

研究科

実践的な創造力、企画力を身につける

本科修了者や他の養成機関を終了した方が対象。
本科で学んだことをベースに、さらに高度な演技術、劇団立ち上げのノウハウ等を学習します。

授業内容

本科

1学期 演劇概論、基礎レッスン・トレーニング
2学期 小作品の発表(ピッコロシアター中ホールにて)
3学期 卒業公演(ピッコロシアター大ホールにて)

研究科

1学期 台本研究、応用演技
2学期 自主企画作品の上演(ピッコロシアター中ホールにて)
3学期 卒業公演(ピッコロシアター大ホールにて)

開講期間/日時

4月~翌年3月までの1年間
<通常授業> 週2日(火曜・木曜)、夜間(18:40-20:40)
<特別講義> 土曜日18:40~20:40、日曜日11:00~13:00、14:00~16:00
※「特別講義」は年数回、演劇学校・舞台技術学校合同で実施します。

受講資格

原則として18~35歳までの健康な人(年齢外でも教員や文化活動をしている人は可)

定員

本科40名 / 研究科20名

年間授業料

本科120,000円 / 研究科132,000円
※上記年額を3回に分けて、学期ごとに納めていただきます。
※入学金、実習費、授業で使用するテキスト代(コピー代)は一切不要です。ただし、場合によっては市販テキストを使用する場合があり(年1~2回)、その際には、著作権保護の理由により、各自で書籍を購入いただくことがあります。(500円~1,000円程度です。)

講師

※2019年度指導内容

桒山智成 京都大学大学院准教授「戯曲研究」
真鍋みよこ声楽家「うたうための発声」
伊賀裕子舞踊家・振付師・元宝塚歌劇団「舞踊の基本、応用研究」
内藤裕敬劇作家・演出家・南河内万歳一座座長「基礎舞台実習」
白田 聡㈱文学座 企画事業部長「アート・マネジメント研究~劇団制作の仕事~」
栗原良明宝塚歌劇団制作部部長「アート・マネジメント研究~宝塚歌劇ができるまで~」
谷 省吾劇作家・俳優 いるかHotel主宰「即興~共演する?」
いいむろなおきマイム俳優「動く彫刻 動く、止まる、ゆっくり動く」
山田 裕兵庫県立ピッコロ劇団員【本科】舞台表現実習、合同発表会・卒業公演の演出
島守辰明兵庫県立ピッコロ劇団員【研究科】舞台表現実習、合同発表会・卒業公演の演出
樫村千晶兵庫県立ピッコロ劇団員研究科助手
菅原ゆうき兵庫県立ピッコロ劇団員本科助手
田中よし子本科助手
田中ゆり本科助手
柳田麻希研究科助手

特別講師

岩松 了劇作家・演出家・ピッコロ劇団代表「演劇的なことばについて」
伊藤惣一俳優=フリー「朗読」
平田オリザ劇作家・演出家「演劇を学ぶとは・・・」
渡辺 徹俳優=文学座「舞台俳優 演劇人として」

顧問

山崎正和劇作家・大阪大学名誉教授

ピッコロシアターについて

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