沿革・上演記録

ピッコロ演劇学校・舞台技術学校の沿革、おもな上演記録

昭和58年度(1983)

4月開館5周年を記念して公立文化施設では全国で初めてのピッコロ演劇学校を開設。地域文化に根ざした文化活動のリーダーの育成と、日本の演劇創造に参加しようとする若者たちの夢を支えるための事業
9月25日小品発表会
●小品発表会は中ホールで実施
ひとりあたり3分の持ち時間が与えられ、グループを作ってオリジナル作品に取り組む。たとえば3人のグループでは3分×3名=9分の作品をつくるというもの。
自主性と協調性を常に保ちながら、一つの作品をつくりあげる。
本科では小品発表会が中間の発表となる。
3月17・18日1期生卒業公演 ブレンダ・ビーハンによる秋浜悟史=台本・演出
「人質追走」

昭和59年度(1984)

4月研究科増設
9月15日本科2期生小品発表会
10月20・21日研究科1期生前期発表会
3月20・21日卒業公演
【本科2期生】
斉藤 憐=作、秋浜悟史=演出
「バーレスク1931」
【研究科1期生】
ソートン・ワイルダー=作、山崎正和=演出
「わが町」

昭和60年度(1985)

7月28日初の校外公演で「わが町」を上演(洲本市)
9月15日本科3期生小品発表会
10月19・20日研究科2期生前期発表会
3月15・16日卒業公演
【本科3期生】
別役 実=作、秋浜悟史=演出
「スパイものがたり」
【研究科2期生】
フェデリーコ・ガルシア・ロルカによる秋浜悟史=台本・演出
「血の婚礼考」

昭和61年度(1986)

10月研究科校外公演「血の婚礼考」を龍野市(現たつの市)・豊岡市で上演
10月5日(龍野)・10月10日(豊岡)
10月19日本科4期生小品発表会
11月8・9日研究科3期生前期発表会
3月15・16日卒業公演
【本科4期生】
山崎正和=作、秋浜悟史=台本・演出
「峠の向かうに何があるか」
【研究科3期生】
カルロ・ゴルドーニによる秋浜悟史=台本・演出
「カーニバル広場」

昭和62年度(1987)

10月研究科特別公演
カルロ・ゴルドーニによる秋浜悟史=台本・演出「カーニバル広場」をピッコロシアター・相生市・西脇市で上演
10月1日(ピッコロ)・10月4日(相生)・10月11日(西脇)
10月18日本科5期生小品発表会
11月21・22日研究科4期生前期発表会
3月12・13日卒業公演
【本科5期生】
E・ファーバー、G.Sカウフマン=作、秋浜悟史=演出
「ステージ・ドア」
【研究科4期生】
W・シェイクスピア=作、大橋也寸=演出
「十二夜」

昭和63年度(1988)

9月25日本科6期生小品発表会
10月研究科校外公演
宮沢賢治による秋浜悟史=台本・演出「ぜんたいポラーノ広場」を篠山町(現篠山市)・ピッコロシアターで上演
10月16日(篠山)・10月28~29日(ピッコロ)
3月11・12日卒業公演
【本科6期生】
チェーホフによる台本競作、秋浜悟史=総演出、三枝希望=演出
「チェーホフ先生」
【研究科5期生】
フェデリーコ・ガルシア・ロルカによる秋浜悟史=台本・総演出
「イエルマ」

平成元年度(1989)

9月23日本科7期生小品発表会
11月研究科特別公演「カーニバル広場」をピッコロシアター・八鹿町(現養父市)で上演
11月3日(ピッコロ)・11月12日(八鹿)
3月10・11日卒業公演
【本科7期生】
別役 実=作、秋浜悟史=演出
「スパイものがたり」
【研究科6期生】
宮本 研=作、大橋也寸=演出
「ブルーストッキングの女たちより~女たちに捧げるソネット~」

平成2年度(1990)

9月30日本科8期生小品発表会
10~11月研究科特別公演
菊田一夫=作、三枝希望=台本、秋浜悟史=演出 「鐘の鳴る丘」を、ピッコロシアター・東条町(現加東市)で上演
10月28日(ピッコロ)・11月11日(東条)
3月9・10日卒業公演
【本科8期生】
秋浜悟史=演出指導、佐伯光子(本科8期生)=作、三枝希望=演出
「太郎の苦労」
【研究科7期生】
エウリピデス=作、大橋也寸=演出
「トロイアの女たち」

平成3年度(1991)

9月29日本科9期生小品発表会
11~12月研究科特別公演「鐘の鳴る丘」をピッコロシアター・柏原町(現丹波市)・山崎町(現宍粟市)・淡路町(現淡路市)・春日町(現丹波市)で上演
10月27日(ピッコロ)・11月17日(柏原)・11月24日(山崎)・12月1日(淡路)・12月10日(春日)
3月14~15日卒業公演
【本科9期生】
串田和美=作、秋浜悟史=上演指導、三枝希望=演出
「Oh!エッグ氏」
【研究科8期生】
フェデリーコ・ガルシア・ロルカによる秋浜悟史=台本・演出指導、秋津シズ子=演出
「ベルナルダ・アルバの家」

平成4年度(1992)

6月クリエイティブな地域文化のステージづくりと文化施設の活性化のため、舞台芸術を支える美術、照明、音響の技術者を養成するピッコロ舞台技術学校を開校。 公立文化施設では全国で初めての舞台技術を学ぶ学校。
9~10月ピッコロ舞台技術学校東播磨・淡路地域舞台技術講座を明石市立市民会館で開催
9月20日本科10期生小品発表会
10~11月校外公演「鐘の鳴る丘」をピッコロシアター・三木市・稲美町で上演
10月25日(ピッコロ)・11月15日(三木)・11月22日(稲美)
3月13・14日卒業公演
【本科10期生】
秋浜悟史=上演指導、J・ジロドゥー=作、三枝希望=演出
「間奏曲」
【研究科9期生】
リリアン・ヘルマンによる秋浜悟史=上演指導・台本、秋津シズ子=演出
「子どもたちの時間」
3月27日舞台技術学校1期生卒業制作発表会
板坂晋治=美術指導、木村嘉次=照明指導、作本秀信=音響指導
サムイル・マルシャーク=原作、夏目俊二=演出
「森は生きている」

平成5年度(1993)

1~2月ピッコロ舞台技術学校西播磨地域舞台技術講座を姫路市文化センターで開催
9月26日本科11期生小品発表会
10月プロデュース公演「鐘の鳴る丘」を福崎町・ピッコロシアターで上演
10月17日(福崎)・10月23~24日(ピッコロ)
3月12・13日卒業公演
【本科11期生】
イヨネスコ=作、三枝希望=演出
「空中歩行者」
【研究科10期生】
秋浜悟史=上演指導、ゴーリキーによる上仁牧子=台本、秋津シズ子=演出
「女どん底」
3月26日舞台技術学校2期生卒業制作発表会
<音楽>INATAI<舞踊>小松バレエスタジオ<演劇>オクトキカク

平成6年度(1994)

6月1~5日兵庫県立ピッコロ劇団旗揚げ公演「海を山に」に研究科有志が参加
6~7月ピッコロ舞台技術学校但馬地域舞台技術講座を和田山町ジュピターホール(現朝来市)で開催
8月アジア太平洋青少年演劇祭にピッコロ劇団と研究科が合同参加。「海を山に」をピッコロシアターと和田山町(現朝来市)で上演。
8月2日(ピッコロ)・7日(和田山)
8月5日ピッコロ劇団「海を山に」姫路公演に研究科が参加
10月2日本科12期生小品発表会
11月12・13日研究科11期生前期発表会
1月17日阪神・淡路大震災発生、以後2週間授業が休講となる
演劇学校は1月31日、舞台技術学校は2月1日にそれぞれ再開
3月12日阪神・淡路大震災のため、演劇学校卒業公演および舞台技術学校卒業制作発表会が中止となり、合同で学習発表会を関係者のみで簡素に実施
【本科12期生】
ブレンダン・ビーハンによる秋浜悟史=台本・上演指導、秋津シズ子=演出
「人質追走ハイライト」
【研究科11期生】
田中千禾夫=作、秋浜悟史=台本・上演指導、三枝希望=演出
「夕餉すみ候や」
【舞台技術学校3期生】
木下順二=作「瓜子姫とアマンジャク」

平成7年度(1995)

9~11月ピッコロ舞台技術学校阪神地域舞台技術講座を伊丹市アイホールで開催
10月1日本科13期生小品発表会
11月18・19日研究科12期生前期発表会
3月23・24日演劇学校と舞台技術学校が合同卒業公演を実施
秋浜悟史=上演指導、板坂晋治=美術指導、木村嘉次=照明指導、作本秀信=音響指導
【本科13期生・舞台技術4期生】
E・ファーバー/G.Sカウフマン=作、秋津シズ子=演出
「ステージ・ドア」
【研究科12期生・舞台技術4期生】
アリストパネース=作、三枝希望=演出
「女の平和」

平成8年度(1996)

10月13日本科14期生小品発表会
11月9・10日研究科13期生前期発表会
1月30日この年から舞台技術学校公開講座を実施
3月8・9日合同卒業公演
秋浜悟史=上演指導、板坂晋治=美術指導、木村嘉次=照明指導、作本秀信=音響指導
【本科14期生・舞台技術5期生】
マイヤー・フェルスター&ロンバーグによる秋浜悟史=台本・上演指導、秋津シズ子=演出
「スチューデント・プリンス」
【研究科13期生・舞台技術5期生】
カルロ・ゴルドーニによる秋浜悟史=台本・上演指導、石本浩次(ピッコロ劇団)=演出
「カーニバル広場」

平成9年度(1997)

9月28日本科15期生小品発表会
11月15・16日研究科14期生前期発表会
3月7・8日合同卒業公演
秋浜悟史=上演指導、板坂晋治=美術指導、木村嘉次=照明指導、作本秀信=音響指導
【本科15期生・舞台技術学校6期生】
フェデリーコ・ガルシア・ロルカによる秋浜悟史=台本・上演指導、秋津シズ子=演出
「イェルマ」
【研究科14期生・舞台技術学校6期生】
別役 実=作、秋浜悟史=上演指導、石本浩次(ピッコロ劇団)=演出
「森から来たカーニバル」

平成10年度(1998)

9月27日本科16期生小品発表会
11月14・15日研究科15期生前期発表会
3月13・14日合同卒業公演
秋浜悟史=上演指導、板坂晋治=美術指導、木村嘉次=照明指導、作本秀信=音響指導
【本科16期生・舞台技術学校7期生】
秋津シズ子=台本・演出
「シスターにラブソングを?」
【研究科15期生・舞台技術学校7期生】
北村 想=原作、石本興司(ピッコロ劇団)=演出
「けんじのじけん」

平成11年度(1999)

10月3日本科17期生小品発表会
11月20・21日研究科16期生前期発表会
3月11・12日合同卒業公演
秋浜悟史=上演指導、板坂晋治=美術指導、木村嘉次=照明指導、清原嘉一=音響指導
【本科17期生・舞台技術学校8期生】
「ファウスト台本委員会」=台本、秋津シズ子=演出、ゲーテ「ファウスト」による
「FIRST FAUST」
【研究科16期生・舞台技術学校8期生】
榊原政常「しんしゃく源氏物語」・田辺聖子「新源氏物語」などより、石本興司(ピッコロ劇団)=台本・演出
「すんしゃく源氏物語」

平成12年度(2000)

9月23日本科18期生小品発表会
11月11・12日研究科17期生前期発表会
1月12日この年から演劇学校体験入学を実施(以後毎年実施)
3月10・11日合同卒業公演
秋浜悟史=上演指導、板坂晋治=美術指導、木村嘉次=照明指導、清原嘉一=音響指導
【本科18期生・舞台技術学校9期生】
「オリバー台本委員会」=台本、秋津シズ子=演出、ディケンズ=作「オリバー」より
「オリーブの風さやけく」
【研究科17期生・舞台技術学校9期生】
秋浜悟史=原作、石本興司(ピッコロ劇団)=台本・演出
「親守り子守り歌」

平成13年度(2001)

10月7日本科19期生小品発表会
11月2・3日研究科18期生前期発表会
3月2・3日合同卒業公演
秋浜悟史=上演指導、板坂晋治=美術指導、木村嘉次=照明指導、宮崎孝幸・林 哲郎=音響指導
【本科19期生・舞台技術学校10期生】
「ファンタスティックス台本委員会」=台本、秋津シズ子=演出
「TRY TO REMEMBER-ザ・ファンタスティックスから」
【研究科18期生・舞台技術学校10期生】
エウリピデス=作、和田友紀(ピッコロ劇団)=台本・演出
「トロイアの女たち」

平成14年度(2002)

9月29日本科20期生小品発表会
10月25・26日研究科19期生前期発表会
3月1・2日合同卒業公演
【本科20期生・舞台技術学校11期生】
フェデリーコ・ガルシア・ロルカによる秋浜悟史=上演指導・台本、秋津シズ子=演出
「血の婚礼考」
【研究科19期生・舞台技術学校11期生】
リリアン・ヘルマンによる秋浜悟史=上演指導・台本、和田友紀(ピッコロ劇団)=演出
「子供たちの時間」

平成15年度(2003)

4月秋浜悟史氏が演劇学校参与(演劇教育アドバイザー)に就任
10月5~12日舞台技術学校美術コースによる「舞台美術作品展 Power of the Art」を実施
10月5日本科21期生小品発表会
11月1・2日研究科20期前期発表会
12月11~13日舞台技術学校オープンキャンパス「音楽ライブの作り方~舞台ウラ、みせちゃいます!」を実施(以後毎年実施)
3月6~7日合同卒業公演
【本科21期生・舞台技術学校12期生】
カレル・チャペック=作、秋浜悟史=上演指導、「ロボット台本委員会」=台本、秋津シズ子=演出
「ロボット」
【研究科20期生・舞台技術学校12期生】
清水邦夫=作、秋浜悟史=上演指導、平井久美子(ピッコロ劇団)=演出
「草の駅」

平成16年度(2004)

10月3日本科22期生小品発表会
10月30・31日研究科21期・舞台技術学校13期合同前期発表会
3月5・6日合同卒業公演
【本科22期生】
エドナ・ファーバー/ジョージ・S・カウフマン=共作、秋浜悟史=台本・上演指導、秋津シズ子=演出
「ステージ・ドア」
【研究科21期生・舞台技術学校13期生】
エヴゲーニー・シヴァルツによる 秋浜悟史=上演指導、研究科21期生台本委員会=台本、谷山佐知子(ピッコロ劇団)=演出
「くもり色のカゲ」

平成17年度(2005)

10月2日本科23期生小品発表会
10月29・30日研究科22期・舞台技術学校14期合同前期発表会
3月11・12日合同卒業公演
【本科23期生】
ソーントン・ワイルダーによる秋浜悟史=台本、秋津シズ子=演出
「ミュージカルわが町」
【研究科22期生・舞台技術学校14期生】
谷山佐知子(ピッコロ劇団)・佐野 剛(ピッコロ劇団)=台本・構成、谷山佐知子=演出
「セッチュウアンの凡人たち」

平成18年度(2006)

10月8日本科24期小品発表会
10月28・29日研究科23期・舞台技術学校15期合同前期発表会
3月3・4日合同卒業公演
【本科24期生】
秋津シズ子=構成・演出
「失われた未来への冒険~西遊記から再・勇気をもらって」
【研究科23期生・舞台技術学校15期生】
鄭 義信=作、佐野 剛(ピッコロ劇団)=演出
「二十世紀少年少女歌唱集」

平成19年度(2007)

9月30日本科25期小品発表会
10月27・28日研究科24期・舞台技術学校16期合同前期発表会
3月8・9日合同卒業公演
【本科25期生】
チキチキバンバン台本委員会=台本、秋津シズ子=演出
「いつまでもチキチキバンバン~1969年日本高度成長物語」
【研究科24期生・舞台技術学校16期生】
佐野 剛(ピッコロ劇団)=台本・演出
「イン・シャー・アッラー ~また、満ちて欠けるとき~」

平成20年度(2008)

9月28日本科26期生小品発表会
10月25・26日研究科25期・舞台技術学校17期合同前期発表会
3月7・8日合同卒業公演
【本科26期生】
夏の夜の夢台本委員会=台本、秋津シズ子=演出
「夏の夜の夢の夢」
【研究科25期生・舞台技術学校17期生】
演劇学校<研究科25期>=台本・演出、佐野 剛(ピッコロ劇団)=上演指導
「1942、マンザナより」

平成21年度(2009)

10月31日~
11月1日
本科・研究科・舞台技術学校初の合同発表会
「Piccolo Passo(ピッコロ パッソ)~小さな一歩~」を開催
3月6・7日合同卒業公演
【本科27期生】
佐野 剛 (ピッコロ劇団) ・本科27期生=台本、佐野 剛=演出
「贋色狂詩曲」
【研究科26期生・舞台技術学校18期生】
島守辰明(ピッコロ劇団)=台本・演出
「十二人の怒れる女たち」

平成22年度(2010)

10月30・31日本科・研究科・舞台技術学校合同発表会
「Piccolo Passo(ピッコロ パッソ)~小さな一歩~」を開催
3月5・6日合同卒業公演
【本科28期生】
北村 薫=原作(『スキップ』新潮社)、成井 豊=脚本、谷 省吾=構成・演出
「スキップ」
【研究科27期生・舞台技術学校19期生】
ケン・キージー=原作『カッコーの巣の上を』より、島守辰明(ピッコロ劇団)=構成・演出
「がんじがらめの垣根から」

平成23年度(2011)

10月29日・30日本科・研究科・舞台技術学校合同発表会
「Piccolo Passo(ピッコロ パッソ)~小さな一歩~」を開催
3月3・4日合同卒業公演
【本科29期生・舞台技術学校20期生】
寺山修司=作『観客席』・清水邦夫=作『95kgと97kgのあいだ』に想を得て
本田千恵子(ピッコロ劇団)=構成・演出
「ここが舞台だ!」
【研究科28期生】
シドニー・キングスレー=原作『探偵物語』より、島守辰明(ピッコロ劇団)=構成・演出
「正義の果てに」

平成24年度(2012)

11月3日・4日本科・研究科・舞台技術学校合同発表会
「Piccolo Passo(ピッコロ パッソ)~小さな一歩~」を開催
3月9・10日合同卒業公演
【本科30期生・舞台技術学校21期生】
本田千恵子(ピッコロ劇団)=台本・演出、本科30期生台本委員会=台本
「この空の下で」
【研究科28期生】
島守辰明(ピッコロ劇団)=台本・演出
「新天地へ ~ある移民の物語~」

平成25年度(2013)

10月26・27日
11月2・3日
本科・研究科・舞台技術学校合同発表会
「 Piccolo Passo(ピッコロパッソ) ~小さな一歩~」を開催
3月8・9日合同卒業公演
【本科31期生・舞台技術学校22期生】
本田千恵子(ピッコロ劇団)=構成・演出
「贋作 罪と罰~Piccolo Ver.~」
【研究科30期生】
島守辰明(ピッコロ劇団)=台本・演出
「風が止んだ日」

平成26年度(2014)

10月25・26日
11月1・2日
本科・研究科・舞台技術学校合同発表会
「 Piccolo Passo(ピッコロパッソ) ~小さな一歩~」を開催
3月7・8日合同卒業公演
【本科32期生・舞台技術学校23期生】
本田千恵子(ピッコロ劇団)=構成・演出
「夏の夜の夢」
【研究科31期生】
島守辰明(ピッコロ劇団)=潤色・演出
「おはようグローヴァーズ・コーナーズ」

平成27年度(2015)

10月24・25日
10月31・
11月1日
本科・研究科・舞台技術学校合同発表会
「 Piccolo Passo(ピッコロパッソ) ~小さな一歩~」を開催
3月5・6日合同卒業公演
【本科33期生・舞台技術学校24期生】
本田千恵子(ピッコロ劇団)=構成・演出 
「バーレスク・1931~赤い風車のあった街~」
【研究科32期生】
島守辰明(ピッコロ劇団)=潤色・演出
「そこに、悪魔が」

平成28年度(2016)

10月29・30日
11月6・7日
本科・研究科・舞台技術学校合同発表会
「 Piccolo Passo(ピッコロパッソ) ~小さな一歩~」を開催
3月4・5日合同卒業公演
【本科34期生・舞台技術学校25期生】
本田千恵子(ピッコロ劇団)=構成・演出
「靑い種子たち」
【研究科33期生】
島守辰明(ピッコロ劇団)=台本・演出
「陽のあたるところへ」

平成29年度(2017)

10月28・29日
11月4・5日
本科・研究科・舞台技術学校合同発表会
「 Piccolo Passo(ピッコロパッソ) ~小さな一歩~」を開催
3月3・4日合同卒業公演
【本科35期生・舞台技術学校26期生】
本田千恵子(ピッコロ劇団)=台本・演出
「プレシオスの鎖を」
【研究科34期生】
島守辰明(ピッコロ劇団)=台本・演出
「新天地へ~ある家族たちの物語~」

平成30年度(2018)

10月27・28日
11月3・4日
本科・研究科・舞台技術学校合同発表会
「 Piccolo Passo(ピッコロパッソ) ~小さな一歩~」を開催
3月9・10日合同卒業公演
【本科36期生・舞台技術学校27期生】
本田千恵子(ピッコロ劇団)=潤色・演出
「二十世紀少年少女唱歌集」
【研究科35期生】
島守辰明(ピッコロ劇団)=構成・台本・演出
「罪と罰~神に選ばれた男~」

令和元年度(2019)

10月27・28日
11月3・4日
本科・研究科・舞台技術学校合同発表会
「 Piccolo Passo(ピッコロパッソ) ~小さな一歩~」を開催
3月7日・8日 【本科37期生・舞台技術学校28期生】
福田善之=作、山田 裕(ピッコロ劇団)=潤色・演出
「妖精たちの砦~焼跡のピーター・パン~」
【研究科36期生】
アーサー・ミラー=作「るつぼ」より、島守辰明(ピッコロ劇団)=潤色・演出
「悪魔が来た」

令和2年度(2020)

2月27日・28日
3月6日・7日
学習成果発表会
【演劇学校(本科)】
2月27日・28日 ピッコロシアター中ホール
柴幸男=作、山田裕(ピッコロ劇団)=潤色・演出
「あゆみ」
【演劇学校(研究科)】
3月6日・7日 ピッコロシアター中ホール
作=A.チェーホフ、潤色・演出=島守辰明(ピッコロ劇団)
「三人姉妹 4幕のドラマ」
【舞台技術学校】
3月7日 ピッコロシアター大ホール

令和3年度(2021)

10月30・31日
11月6・7日
本科・研究科
「 Piccolo Passo(ピッコロパッソ) ~小さな一歩~」を開催
3月5日・6日 【本科38期生・舞台技術学校29期生】
作=品川能正、潤色・演出=山田裕(ピッコロ劇団)
「ねこになった漱石」
【研究科37期生】
原作=ボリス・ワシーリエフ、訳=五月女道子・宮沢俊一
台本・演出=島守辰明(ピッコロ劇団)
「夜明けは静かだ…」

令和4年度(2022)

10月29日・30日
11月5日・6日
本科・研究科
「 Piccolo Passo(ピッコロパッソ) ~小さな一歩~」を開催
2023年3月4日・5日【本科39期生・舞台技術学校30期生】
作=W.シェイクスピア 訳=松岡和子 潤色・演出=山田裕(ピッコロ劇団)
「夏の夜の夢 本科39期版」
【研究科38期生】
台本・演出=島守辰明(ピッコロ劇団)
「新天地へ ~ある移民の物語~」

令和5年度(2023)

10月28日・29日
11月4日・5日
本科・研究科
「 Piccolo Passo(ピッコロパッソ) ~小さな一歩~」を開催
2024年3月2日・3日【本科40期生・舞台技術学校31期生】
作=W.シェイクスピア 訳=松岡和子 潤色・演出=山田裕(ピッコロ劇団)
「十二夜」
【研究科39期生】
作=アーサー・ミラー 潤色・演出=島守辰明(ピッコロ劇団)
「悪魔の降りた町」

ピッコロシアターについて

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